iasna's diary

生活日記の別室です。何を書くか決めてません、、、

また突発性難聴になりました。つづき

 

isana.hatenablog.com

こちらの続きです。続かんでいい。

一週間経って薬をすべて飲みきったんですが半音の半分まだ音が低く聞こえるので、午後早退させてもらって病院に行きました。

検査結果は「半分よくなってる」とのこと。

これ以上はプレドニンを投与したくない(できない?)とのことで、別の薬を処方されました。

それがこいつ

利尿剤 イソバイド

イソバイドシロップ70%の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

こちらがGoogle検索のサジェストです。

イソバイドのサジェスト

まずいがトップ、これはダントツのトップと思われます。

飲んだ感想がこちら

イソバイドのよくないところは

「舌に乗った時点では無味のゼリーが乗っかってるな程度にしか感じられない」

ところです。水ゼリー?とすら思いました。

ところがどっこい喉に到達した途端にこいつの本性が現れます。飲むのを体が拒むほどの苦味が喉奥からやってきます。水分なので喉が乾燥するはずがないんですが、からっからに喉が乾ききったような焼けるような感覚がします。私はこんな物体を知らないし知りたくなかった。なんだこいつと思ってしまったのでもう飲みたくない、その感情のみがこいつに対して湧き上がります。

下手にちゅ~るみたいな外装してるので押し出しながらちょっとずつ飲むようになってるのも大変いただけません。もっとこう、がばっといける個包装にできんもんか。

そこで2回目(今朝)は対策を考えました。

コップを2つ用意する→一個のコップにイソバイドを全量注ぐ→もう一個のコップになんらかの飲み物を用意する→左手にイソバイド、右手に飲み物を装備→イソバイドを一気に口に含み飲みきったら即座に右手の飲み物で流し込む

これです。これでいけました。

なので会社でも実践します。

このあとマジで飲みたくなくて一回トイレに逃げました

水筒のコップにイソバイド全量、紙コップにキレートレモン、一気に流し込む!!!

今日はご褒美にキレートレモンを使いましたがビンなので捨てづらいので明日からは麦茶一本でいきます。

地獄の2週間が始まりました。もう終わって欲しいのではやく治ってくれ(懇願)